ビジネスフォン

突然ですが、みなさんはコールセンター・お客様相談窓口と聞いて何人待機していると思われますか!?

サービスが始まったばかりの某大手通信サービス提供会社の例で言いますと…
たったの2人です。
コールセンターに電話すると…
「ただいま込み合っております。少々お待ちください」というアナウンスが流れます。
その時どのような事を考えるでしょうか？
・沢山の人が電話をかけてきている
・規模が大きい
・繁盛している
・少し待ったからもう少し待ってみよう！
このような感じではないでしょうか!?

日本人は特に待てと言われると待ってしまうところが往々にしてあります。
その心理を利用してビジネスフォンを単純に電話の受着信・転送だけと
考えず、回線数と受信人数の矛盾を正常化させ機能を御社の業種に
あわせた集客ツールとしてご利用頂くことをお勧めします。

飲食店導入後事例
・予約を逃さなくなった
・繁盛店と思われた
・きちんとしたお店のイメージを持たせることが出来た
・いたずら予約が減少した
・少人数でも予約電話の対応が可能になった
等々メリットは様々ございました。

お客様が使えるWi-Fiがある事は当たり前！
飲食店だけではなくオフィスにおいてもお客様が使えるWi-Fi環境があるのは当たり前の世の中になってきました。
特に飲食店はWi-Fiがないという理由だけで敬遠されお店の味・特徴のアピールすら見てもらえない状況にあります。Wi-Fi環境を整えWi-Fiがある事をアピールする事で集客に繋げる事が出来ます。

それでは単純にWi-Fiがあれば良いのでしょうか？
お客様にご利用頂くWi-Fiと御社で利用するWi-Fiが同じネットワーク内にある場合、相当なリスクを負う事となり、同時にお客様もまた同じリスクを負う事となります。
お客様と御社のWi-Fi領域が別であることは当然としてお客様同士も分断されている必要がありますので、SNS認証等が出来るWi-Fi環境の構築をお勧めします。

弊社では業務用の安価な光サービス、セキュリティ強化されたWi-Fi等をご提供しております。